遠距離婚活ってできますか? その成功事例とコツとは

遠距離婚活女性のイメージ
「地方なので婚活しても出会いが少ない。都心だと出会いが多そう…」

「結婚後は東京に住みたいけど、遠距離で出会えるのかな…」

遠距離のお相手と出会うことは、やはり普通の婚活に比べる大変。

でも婚活サービスを利用することで、遠距離でも出会い結婚するカップルが増えています。

都会の男性と結婚したい地方在住女性

実は最近、地方在住の女性で増えている遠距離婚活は、次の2つのケース。

  • 地方在住だけど都会志向があり、結婚を機会に首都圏や関西圏などに住みたい女性
  • 地方で婚活をしてみたものの良い出会いが少なく、婚活の範囲を都心に広げている女性。

都心部は出会いが豊富

都心では出会いが豊富なことはデータでも証明されています。

例えば30代独身男性の人数は、

  • 東京都: 38.2万人
  • 鳥取県: 1.3万人
    (東京都の約1/30)

と地域によって大きな差があります。
(総務省の国勢調査2015年)

【都道府県別の未婚男性人数】

都道府県別男性の未婚者数

総務省/国勢調査2010年

都心の男性は高年収

また都心部の方が、男性の平均年収も多くなります。

【男性の平均給与年収】

民間給与実態調査(2015年)

国税局/民間給与実態統計調査結果(2015年)

こういった点からも、女性の場合は地方より都心で探した方が、良い出会いがあるのは事実です。

遠距離婚活の注意点

しかし婚活を遠距離でしたときの注意点は、
都心の男性が、必ずしも地方の女性と結婚したいとは思っていないということ。

男性側は、会いたいときにいつでも会える女性を希望します。

そこで「遠距離というハンディがあっても、あなたと結婚したい」と男性に思わせる作戦が必要になります。

遠距離婚活を成功させた例

遠距離婚活をして見事結婚した女性を、モデルケースとしてご紹介しましょう。

田中里奈さん(仮名、35才)は、中国地方のとある地方都市に在住。
結婚後は、趣味のイベントに参加しやすい首都圏に住みたいと希望していました。

身近な範囲ではなかなか良い出会いがないという現実も、彼女の遠距離婚活を後押ししていました。

首都圏と中国地方はかなり遠距離なので、当初は結婚までたどり着くのが難しいかと思われました。

でも、里奈さんはとてもバイタリティのある女性。
自分の目的のためにはどんな苦労でも厭わないというタイプだったのです。

しかもかなりの戦略家でした。
自分なりにいろいろ計画を建てて、地道に婚活を進めていったのです。

そして、なんと婚活を始めて半年で結婚相手を見つけ、1年後には結婚してしまいました。

これには周りも驚きましたが、里奈さんの作戦と努力が実ったとしか言いようがありません。

遠距離婚活成功のノウハウ

では里奈さんが、どういう方法で遠距離婚活を成功させたのでしょうか。

相手に「重い」と思われない

重い婚活女子イメージ
里奈さんは婚活ツールとして、大手結婚相談所を選びました。

理由は、

  • 希望する条件で婚活相手を絞れること
  • 薄い出会いを沢山ではなく、濃い出会いを少なく求めたこと

結婚相談所を利用するにあたって、里奈さんがまず考えた戦略は…
「遠距離だからということで、相手に『重い』と思わせないようにする」

確かに都会に住んでいていくらでも婚活相手が見つかる男性が、いきなり地方の女性と付き合うというのは重く感じるかもしれません。

なので里奈さんは、まず結婚相談所が主催する首都圏のパーティーに申し込みました。

里奈さんは、パーティーのスケジュールを足掛かりにして、気に入ったプロフィールの男性に
「今度、結婚相談所のパーティーでそちらに伺う機会があるので、よかったらそのときお会いしませんか?」
とメッセージを送ったのです。

わざわざ自分と会うためだけに来られるのは、男性側も重く感じます。

交通費の負担の面とか、今後おつきあいをしていく上で、遠距離というのはそれなりに気力が必要です。

でも「婚活パーティーに行くついでにお会いできませんか」ということなら、自分のために相手がわざわざ上京してくるわけではないので、男性側も気楽にOKできます。
自分と会うのは「ついで」なので、会うだけ会ってみていやなら断ればいいと思えるからです。

そういう形で里奈さんは、「いいな」と思うプロフィールの方にどんどんアタックをしていきました。

大手の結婚相談所の利点は、条件を提示してそれにマッチングした人を紹介してくれるところ。

希望する相手の居住地域も、もちろん条件に入れられるのです。

ですから、里奈さんには「首都圏在住の男性で、しかも結婚相手は地方在住者でもいいという男性」のみの紹介がありました。

その分、里奈さんは効率よく自分の望む相手を探すことができたのです。

結婚相談所の主催するパーティーとは

大手結婚相談所では、会員限定のパーティーが頻繁にあります。

例えば…

普通のお見合いパーティーの他に、バーベキューやスポーツ観戦などの体験型や、コンサートやクルージングなどの非日常型などイベントもあります。

1回に数人と並行して会う

並行交際イメージ
次に里奈さんが考えたのはこれ。
「一回に数人と平行して会う」

里奈さんは、お見合いパーティーを申し込むと、まずそれに向けて飛行機や深夜バスのチケットを予約。

そこに向けて男性と合う約束を入れていきました。

一回上京するごとに、3〜4人の人と並行して会うこともあったそうです。

もちろん、そうなるとスケジュールもタイトになってしまいますから、相手の男性たちには他の方とも会うことをちゃんと伝えていたそうです。

他の人とお見合いすることは、結婚相談所に入っている以上お互い様という部分もあります。
皆その点は快く理解してくれたそうです。

逆にそういう点をオープンにしたことで、誠実な印象を持たれたのかもしれません。また、他のライバルの存在をアピールすることになり、余計に男性の狩猟本能を刺激する結果にもなったのでしょう。

結果、半数以上は相手男性が交際を希望したにも拘らず、里奈さんがお断りする形でした。
(こちらも参考に⇒男があなたに夢中になり、結婚して幸せにしたくなる方法とは

そして、半年のうちに5回ほど里奈さんは上京し、見事その中から自分にぴったりの相手を見つけたのでした。

相手に来てもらわない

自分の地域に男性を呼ぶイメージ
里奈さんによると、「相手から自分に会いに来てもらう」ことは、一切お願いしなかったそうです。

なぜなら、そこまでやってもらうと逆に相手にお断りしにくくなってしまうからです。

多くの人に会って、「合わない」と感じたら、どんどんお断りしたいと考えていた里奈さん。

「自分がたびたび上京する」という労力は惜しまないから、その分断りやすいやり方でお相手と会いたかったそうです。

その里奈さんの努力が報われ、「一緒にいて、とても楽で楽しい」相手と、今は首都圏で暮らしておられます。

首都圏は独身人口が多くて狙い目

遠距離婚活を始める女性イメージ
遠距離婚活は、本当に苦労は多いです。

でもどうしても「この地域に住んでいる人と結婚したい」という強い希望があるのなら、頑張ってみる価値はあると思います。

また首都圏の未婚化は深刻で、30代後半や40代でも条件の良い独身者が多数残っています。

総務省の国勢調査(2015年)によると、

  • 東京では男性の4人に1人が生涯独身
  • さらに40才男性の3人に1人が独身

地方には少ない好条件の独身者を求めるなら、首都圏は狙い目です。
(こちらも参考に⇒都道府県ランキング! 結婚・出産の年齢、そして生涯未婚率

もしなかなか良いお相手が見つからないで行き詰まっているなら、地方の枠を超えて遠距離婚活をしてみるのもよいかもしれませんね。


遠距離で結婚につながる出会いを探してみるなら、まず婚活サイトに無料登録し、あなたの希望するお相手がどのくらいいるのか確かめてみてはいかがでしょうか。

婚活サイトイメージ

大手婚活サイトなら、セキュリティも安心で会員数も豊富。
登録から検索、マッチングまではどれも無料です。
結婚し隊がおすすめする大手優良婚活サイト(全て登録無料)

結婚式イメージ

もしあなたが「1年以内に結婚」をイメージするなら、結婚相談所が良いかも。

結婚相談所といっても、ここ数年で大きく進化しています。

例えば、「ゼクシィ縁結びカウンター」では、スポーツジムに通う様な料金設定で、素敵なお相手との出会いが。

また「エン婚活」では、全てネットで完結し、店舗に通う手間が不要。料金も一般的な結婚相談所の1/10と気軽に試すことができます。

もし興味があれば、こちらも合わせてお読み下さい。
結婚相談所のトップ12社比較と最適診断チャート

このページの先頭へ