お料理婚活ってどうなの?

お料理婚活の風景
最近「お料理婚活」が増えています。一緒に料理をしながら仲良くなって、出会いの機会に!というものです。男性も料理をするようになっているということもあり注目されています。

お料理婚活って

普通のクッキングスクールは数多くありますが、なかなか男女の出会いにはなりません。むしろ、純粋に料理を習いたい人が主流。そんなところで異性に声をかける男性は、女性目当ての気持ち悪い人と思われることが多いとか。また、男性の数が少ないので、女性としては、出会いのチャンスが少ないのが実情です。

男女の出会いをストレートに求めるなら、あくまで婚活として料理を取り入れたイベントがおすすめです。

お料理婚活のいろいろ

お料理婚活を主催する会社もいろいろあります。

クッキングスクールが男性の客を増やそうとして開催している場合は、そこの最新設備を使えます。この場合、料理教室としてはハイレベル。でも、婚活としてはあまり完成度が高くなくて、出会う可能性は低いようです。

大手結婚相談所が料理教室を開催することはあまりなく、どちらかというと中小の婚活業者や個人で主催するお見合いパーティの1つとして開催される場合が多いようです。これは、料理というリスクにあるそうです。料理は食べ物を取り扱いますから、食中毒や何かあった場合のリスクが大きいため大手結婚相談所は避ける傾向だそうです。(ほかにいくらでもイベントを企画できますので)

中小の婚活業者は、大手との差別化を図るためにあえて開催することが多いのです。この場合は、市民館など公共の施設の家庭科などで行う場合や、キッチン会社のショールームと提携して行う場合などがあります(キッチン会社は結婚してもらえれば将来的なお客さんになり得ますので)。

食材は主催者側で準備をし、その代金も含めて参加費となります。5000円〜7000円くらいが相場。通常のパーティとそれほど変わらず、実際に作った料理が食べられますので、イベントとして楽しめます。

お料理婚活のリアル

お料理婚活は、あくまで出会いの「手段」として料理を行うもの。料理の技術や味を学ぶ場ではありません。そのため、料理の煩雑な手間は極力省き、食材などはグループごとに分量をあらかじめ分けて準備されます。

グループは男女混じってほぼ同数になります。料理の手順は誰でも作れるよう、細かく指示されます。小学生でもできるような手軽さ、だけどそこそこ協力しないとできない、そんなメニューになっています。これが絶妙な具合ですね。

ここで、お見合いのスタートです。もの切る人、茹でる人、焼く人など分担しなければいけません。このような場で誰がリーダーシップを取るのかもポイント。男性がリーダーとなる場合もありますが、料理が不得手だとかえって混乱することも。

気に入った異性がいれば、「一緒に野菜を切りませんか」などといって接近するのもポイントが高いです。料理が上手ならば、そこで自己PRをすれば男性陣に大きなアピールができます。

苦手な場合も「教えてください」などといえば、得意な異性が手伝ってくれるかもしれません。甘え上手になるのもアリ。色々なアピールの方法があります。

目立たなくても、黙々と自分の仕事をするというのもOK。そういう生真面目なところを評価してくれるかもしれません。料理をするわけですから、必ずしも饒舌である必要はありません。そこは向いている人にはオススメです。

こうやって男女協力しつつ、さまざまな駆け引きの中で料理を時間内に全部作ることが目標になります。

料理後のコミュニケーションも

実際に食事をするときには積極的に会話に入りましょう。実際、協力してみんなで作った料理を一緒に食べるので、楽しいし団結感もあります。みんなが達成感を感じられるので、お互いに仲良くなるチャンスです。

料理を通じて見える人柄

実際に料理をしながらコミュニケーションをとるということは、なかなか通常のパーティなどでは見られない相手の素の姿を垣間見られる利点があります。すぐにイライラしてしまう人だったり、細かいことに気づかえる人だったり。

例えば、お皿の用意をするのも、次の流れを予測して、調度よいタイミングで並べ始めるとか。また、誰かがミスをしても、明るく笑ってフォローできるとか。本当に性格が表れてしまいます。

2次会やアフターフォローも大切

その場の料理教室だけでカップリングはなかなか成立しないもの。通常はその後2次会の流れになります。なるべく積極的に参加して、交流を深めましょう。お目当ての異性がいなくても、同性と仲良くなることで楽しい経験になります。

いろいろな婚活イベントがありますので、是非積極的に参加してみてください。

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