傾向と対策【趣味サークル】

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趣味サークルとは

婚活方法の一つとして、趣味をきっかけに出会う「趣味サークル」があります。

趣味サークルの利点とは

趣味サークルの利点として、

  • 婚活よりも、より自然な出会いが期待できる。
  • 共通の趣味を持っているので、会話が盛上がりやすく、交際にも発展しやすい。
  • 出会いが無くても、それなりに楽しめる。

ということがあります。

趣味サークルの種類

趣味サークルには、いろいろなジャンルの趣味があります。

  1. スポーツ系(例えば、ジョギング、フットサル、テニス、スキューバダイビングなど)
  2. カルチャースポーツ系(例えば、ダンス、バレエ、ヨガ、太極拳など)
  3. 文化系(例えば、料理、合唱、オーケストラ、陶芸、絵画、写真など)
  4. 自己啓発系(例えば、朝大学、読書会、オンラインサロン、英会話など)

これらは運営主体で2種類に分かれます。

【企業運営型】
音楽だとヤマハ、料理だとABCクッキングスクールなどが有名ですね。企業が運営してスクール生から月会費をもらう形態です。

利点は気軽に参加、退会できること。興味があれば、どんどん体験参加できるものが多いです。また、参加してもあまり出会いがない場合や面白くない場合は、退会すればすみます。誰にも迷惑はかかりません。

欠点としては、費用がある程度高額なものが多いこと。商業目的なので、どうしても金額が高くなります。月々数千円〜数万円まで様々です。

最近盛り上がっているのは「オンラインサロン」。ホリエモンこと堀江貴文氏が運営するサロンがヒットして、その後様々なサロンが開催されています。

人気女性ブロガー主催のサロンなど女性が主体のサロンでは、多くの出会いがあるかもしれません。ただし、女性は出会いを求めて参加しているわけではないので、あまり露骨に声をかけると敬遠されます。慎重な行動が前提です。

【自主運営型】
主催者がボランティアで行っているタイプです。

自己啓発系などが多いですが、会場代などが実費でかかるだけの、単発参加可能の会が多いです。基本はFacebookで管理されているものが多いので、facebookから探せば色々見つかります。

利点は、費用が安いこと。あまりお金に余裕がなくても、色々参加することができます。また、大小様々で特に都心では数が多いので、選択肢があること。同じ趣味でもおおくのサークルがあるので、自分に合ったものを選ぶことが出来ます。

欠点としては、ある程度人間関係が固まっているものも多いので、敷居が高いこと。参加しても疎外感があったり、主催者がアイドル的な存在だったりします。また、運営もあまりしっかりしていないので、積極的に参加して楽しむ姿勢が必要だったりします。

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参加する手順

ここでは運営がしっかりしている企業運営型とします。例えば料理教室だとこんな感じ。

  1. インターネットや雑誌で見つけて申し込みます。仮申し込みはネットか電話、その後、実際の開催会場で本申し込み。
  2. 開催は週1回程度。料理だとすべて用意してくれる場合がほとんどです。開催当日は手ぶらで参加。
  3. 材料も用意されているので、先生の解説と見本をまず皆で見て勉強します。
  4. そのあと、グループに分かれて共同作業。(←こういうの大切ですね)
  5. 先生の指導を受けながら、調理を進めて完了。
  6. 皆で試食。感想など語り合います。(←ここも仲良くなるチャンスですね)
  7. 片付けなどして解散。友人などできれば、お茶でもしに行きます。

お料理婚活の風景

傾向と対策はここに注意

  • 皆が独身じゃない。結婚したいわけでもない。忘れられがちですが、純粋に趣味として来ている人が多いのです。また、独身だとしても結婚願望があるわけではありません。付き合っても、どこまで本気かは分かりません。ここは意識して参加する必要があります。特に一度入会したら、そのメンバーで半年や一年過ごすことになります。出会いの機会としても、かなり限られています。純粋に趣味として考えて、出会いはおまけ程度に少し期待するくらいがちょうどいいかもしれません。
  • 男女比に注意。入会前によく男女比を確認する必要があります。できれば、圧倒的に異性が多いほうが良いですね。例えば、女性ならフットサル。男性なら料理教室。異性が多いほど出会いも多く、同性が少ないほどライバルも少ないということです。
  • 振替での参加や参加日の繰越など、自由度のあるスケジュールが大切。婚活を本格的に始めるととても忙しくなります。せっかく良い相手が見つかっても、予定が全く合わないと関係も続きません。あくまで婚活優先のスケジューリングが出来る趣味サークルにしましょう。また、いつもと違うクラスに振替すると、また違った出会いがあるかもしれません。あまりよい出会いが無かったら、積極的に振替するのもおすすめ。
  • 本当に興味ある趣味を。婚活のためにあまり興味のない趣味を、我慢して始めるのは本末転倒です。たとえ出会いがなくても楽しめる、人生を豊かにしてくれる趣味にしましょう。運命の出会いがある可能性は、そう高くはありません。
  • 人柄はわかるけれどそれ以外は直接聞くしかない。気になる異性がいても、なかなか年収や離婚歴、家族関係などは分かりません。かなり仲良くならないと、個人的な事情は分からないので、結婚相手の条件にこだわる人には厳しいかもしれません。

【結論】婚活としてメインでは厳しい

なんとなくフワッとしたイメージの出会いを期待して参加する人も多い「趣味サークル」ですが、思ったほど出会いは期待できないのが現実。

一度参加すれば分かりますが、参加者が「フリーの独身」で「出会いを求めている」ことは少ないのです。いいな、と思っても、付き合っている人がいたり、、、そもそも「いいな」と思える人がいなかったり、、、

出会うなら「婚活ツール」が圧倒的に有利

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