結婚相談所はよく比較して【ツヴァイ体験談】

私は10ヶ月間、ZWEI(ツヴァイ)に入会、活動していました。
登録していたのは、ツヴァイ大宮支店。

きっかけは友人の成婚

私がツヴァイに入ったきっかけは、大学時代の友人が結婚したこと。
ツヴァイで出会った男性と結婚しました。

彼女が言うには、入会して4ヶ月ほどで、男性からコンタクトがあったそうです。

それをきっかけにデートし、すぐに交際に発展したとのこと。

会ったのはその一人だけだったけれど、最初から相性や波長が合い、初回のデートで店を3件ハシゴしたと嬉しそうに言っていました。

すぐにツヴァイへ入会

「そんなにすぐに、運命の男性と出逢えるの?!」
年齢的にも結婚へ向けた出会いを探すべく焦っていた私は、それをきっかけにすぐ彼女の紹介を受けてツヴァイへ入会しました。

結婚相談所は、何となく敷居が高いような気がして、婚活を考えるにしても婚活手段の候補には入っていませんでした。

しかし友人が入会・成婚したことで、結婚相談所というものが一気に身近になったのです。

入会からカウンセリングなど

カウンセリングのイメージ
入会は予め電話で予約だけして、予約当日に支店に行って手続きしました。

私の入会手続きは、50代くらいの女性が担当。
様々なプランを説明してくれました。

「登録したらわりとすぐに素敵な男性と出逢える」というイメージがすでに定着していた私は、深くは聞かずに、一番安価なプランですぐに契約しました。

これが後で後悔することになります…。

性格診断テスト

契約と同時に、性格診断のテストも受けました。

紙に50問くらい質問があり、
「はい」
「いいえ」
「どちらでもない」
でチェックするだけです。

ツヴァイでは、この診断結果を元にして、私の基本的な性格が登録されるようです。

また私の診断結果を男性の診断結果とマッチングさせて、相性ぴったりの男性をコンピューターが自動的に紹介してくれるシステムらしいです。
(これについては後に詳しく書きますね。)

私の希望条件

ちなみに私が男性に求める希望条件としてスタッフに伝えていたのは、

  • 居住地が近く
  • 一緒にいて居心地が良い相手
  • フリーターや無職などでなければ、年収は特に気にしない
  • 誠実

の4つでした。

スタッフは、私の希望条件に対して、このようにアドバイスをしてくれました。

「一緒に居て居心地が良いというのは、つまり相性が良いということだよね?それなら、コンピューターが相性ぴったりの男性を紹介するシステムがあるから大丈夫よ」

それに加えて、
「居住地が近くの相手だけを選ぶことは、あなたが契約したプランだと出来ないの。関東圏内、という大きな括りの中で紹介していくことになるよ」
ということも教えてくれました。

関東圏内は範囲が広いなぁ・・・と思いつつも、入会金や月会費などで、10万円を超えるかなりの投資金額になってしまったので、プランを1つ上げることは諦めました。

顔写真は支店のみ

大宮支店の中は、半分くらいパソコンブースで、入口を入ってすぐに6~7台くらいのパソコンが設置されています。

このパソコンは、異性の顔写真の検索機。

異性のプロフィールや、異性からの直筆の手紙などは自宅に郵送されてくるのですが、顔写真だけはこの支店設置の検索機を通じなければ見られないシステムになっています。

片道50分は厳しい

あちこちで個人情報が流出している今ですから、支店だけでしか顔写真が閲覧できないシステムは非常に安心できます。

しかしその反面、支店から距離が遠い居住地の人には結構な労力。
私などは、最寄の大宮支店が居住地から電車で片道50分かかりました。

月に1回、異性のプロフィールが郵送されてくるのですが、気になったプロフィールの異性がたった1人でも、その1人の顔写真を見るためだけに支店に行かなければなりません。

そしてその1人の顔写真を、パッと見た段階でも好みではなかった場合、支店への用事はその2~3秒で終了します。

また電車に50分間乗って帰宅。
遠方の私には、結構な電車賃と労力がかかりました・・・。

友人は片道10分だと気付く

後から気付いたのですが、私を紹介してくれた友人は、大宮支店から電車で10分ほどの距離。

「紹介してもらったから」という安易な理由で入会し、具体的な活動内容もほとんど考えず彼女と同じプランで登録したことを、とても後悔しました。

まさか、こんなに毎月毎月支店に行かなければいけないなんて考えもしませんでした。
入会前にツヴァイを含めて、結婚相談所の違いを比較しなかったことを悔やみました。

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勤務先は全会員に公開

プロフィールでは、自分が務めている会社名が会員に公開されます。
会社名を記入するときはかなり躊躇しました。

なぜなら、例えば異性が私のプロフィールを閲覧したときに、
「あ、これ俺の勤めている会社の隣の会社じゃん」
と分かってしまったり、
「この会社、俺の弟も働いている」
「毎朝、通勤のときにこの会社の前を通っているな」
など思われることが嫌だったからです。

結婚相談所そのものは、決して悪いことではないのですが、入会して活動をすることになんだか引け目を感じてしまうのです。

そのため、私を直接知ることができるような内容を公開されることに、どうしても抵抗を感じてしまいました。

探す時は勤務先が参考になる

ですが反対に、勤務先の公開というのは、異性を探すうえでかなり参考になります。

名前も聞いたことがないような会社名の人は、「中小企業なのかな」とある程度の収入まで察することができます。

逆に、CMでよく聞く、誰もが知っているような超有名企業の人のプロフィールは、やはり目を引きました。

異性のプロフィールが郵送

私が登録していたプランは、スタッフのサポートが無い、一番安価なプランでした。

もちろんスタッフに相談事があれば親身に聞いてアドバイスをくれると思いますが、あえて相談したいこともなかったので、自分主体で活動をするプランにしたのです。

そのプランでは、毎月1回、異性のプロフィールがA4サイズの封筒に折りたたまれてドサッと郵送されてきます。

2種類の申込

郵送されてくる異性のプロフィールは、2種類あります。

  • コンピューターが自動で紹介してくれる異性のプロフィール
  • 私のプロフィールを直に見て興味を持ってくれた異性からの、コンタクト希望のプロフィール

の2つです。

月3件の紹介は遠方で年齢も遠い

コンピューターが自動で紹介してくれるものは、毎月数が決まっていて、私は3件でした。

入会時に詳細な性格診断を受けたのですが、その診断結果を基にして、私と相性が合う男性をコンピューターが毎月3名ほど弾き出すのです。

しかし一番安価なプランだったため、異性の居住地が遠方の場合が多く、その年齢層もバラバラ。

私は当時、埼玉県在住の29歳だったのですが、例えば

  • 神奈川県在住の38歳の男性
  • 茨城県在住の42歳の男性

などを普通に紹介されました。

実際に会ってみれば、相性がぴったりなのかもしれませんが・・・
さすがに顔写真まで閲覧をする気にはなれませんでした。

コンタクト希望は最初に30通以上

また「私のプロフィールを直に見て、コンタクト希望のプロフィールを郵送」をしてくれる男性なのですが、入会した最初の月は、びっくりするくらいの量が届きました。
おそらく新参者だからなのでしょうか。
その数、30通は超えました。

異性からのコンタクト希望のプロフィールには、表面的な簡単な情報が書かれています。

お相手の本名、会社名、勤務先、居住地、趣味、特技・・・そして一番最後に、異性の手書きのメッセージが1~2行ほど書かれています。

「あなたのプロフィールが気になってコンタクトを申請いたしました。宜しければお返事をください」のような、簡単な内容です。
ちなみに何も書いていない人もいます。

1通1通のプロフィールに目を通し、気になった男性の番号をメモしておき、休日に支店に行って顔写真を閲覧しました。

「男性は顔!」と思ったことはないはずなのですが、どんなに気になったプロフィールの男性でも、顔写真を見た瞬間、「恋愛対象としては、ないな・・・」と拒絶反応をしてしまいました。

しかし毎月送られてくる、コンタクト希望のプロフィールの数も、月が経過するにつれて減少していきました。10ヶ月も経つころには3件くらいまで減りました。

異性の顔とプロフィールを一気に見られる場所

支店に行くと、入口のドアの横に、男性が直筆で書いた、女性に向けたメッセージカードと顔写真が一面に張り出されています。

もちろん任意で希望者のみが申請して貼り出すのでしょうけれど、最初の時点で顔写真とある程度のプロフィールが一気に閲覧できるのはありがたかったです。

希望の男性にコンタクト依頼をしてデート

ドア横に張り出されているプロフィールの中の1枚に、まじめそうな雰囲気の男性の顔写真と、誠実そうなプロフィールが貼ってありました。

私はスタッフの女性に声をかけ、その男性とコンタクトを取りたいと申し出ました。

1週間程度して、スタッフを介して、コンタクトOKの返事が。
彼のアドレスや連絡先を教えてくれたので、ここからは私一人で彼と連絡を取ることになります。

彼のアドレスがパソコンメールだったので、最初はパソコンメールから始めました。

会ったことも話したこともない相手と何をメールすればよいのか分からず、お互いにぎこちないメールのやり取りが何回か続き、どちらからともなく「会いませんか」という内容に持っていきました。

初回のデート

大宮支店からわりと近い、高級デパートの入口前で待ち合わせをして会いました。

待ち合わせのために、事前に自分の服装や持っているバッグの色などを伝えておきました。

しかしいざ待ち合わせとなると、
「私を遠くから一目見ただけで、そのまま帰宅されてしまったらどうしよう」
という不安で緊張しきり。

しばらくその場所で待っていると、一人の男性から声をかけられました。

顔立ちからしてすぐに、それが結婚相談所で私がコンタクトを希望した男性だということがわかりました。

彼はそのまますぐに仕事に行けるかのような、フォーマルなスーツを着てきてくれました。
スーツを着てくれたということが、婚活に対する真剣度が伺えるような気がして、少し嬉しく安心したのを覚えています。

軽く挨拶を交わした後、そのままデパートの高層階にあるレストラン街に行きました。

彼は下見をしていなかったと思われ、若干の「行き当たりばったり」感があったものの、かなり格式の高い和食店に入りました。

席に案内され改めて彼と向かい合うと、何を話して良いのか分からず、ぎこちない時間が流れました。

料理が到着するまでの時間が、とても長く感じられました。

お互いに探り探りな感じで、
「どんな仕事をされているんですか」
とか
「趣味は何ですか」
など当たり障りのない会話で終始。

食事が終わり軽くそのままデパート内をぶらぶらと歩き、そのまま別れました。

可もなく不可もなく

彼に対する印象としては「可もなく、不可もなく」。

一応、帰宅してからメールをして「今日はありがとうございました。また都合が合うときがあったら、お会いしましょう」という旨を送信しました。

「また会いましょう」という文章は、一応社交辞令です。

本音としては「また会っても構わないけれど、もう会わなくても特に問題ない」という状態でしたが、「ありがとうございました」だけですと何だか体裁が悪いので、とりあえず一言追加しただけです・・・。

そのためか、返ってきたメールは、「2週間後の日曜日、また時間が取れそうです」という内容が書かれていました。

「今度は、そちらの地域に伺います」と追記されており、私としては電車で待ち合わせ場所まで向かう手間が省けて助かりました。

その日まで、4~5日に1度くらいのスローペースで、何となくメールを続けました。

2回目のデートと結末

2回目のデートの約束の日になり、また彼と会いました。

私は「この人は私のことをどう思っているんだろう?もし私に興味がないなら、時間の無駄だから会うのはこれで最後にしたい」と思い、猫をかぶっている自分を脱ぎ捨てて、ありのままのスタイルでいくことにしました。

私の好きなことは、ゲームセンターでメダルゲームをすることや、ガチャポンでどう考えても誰もいらないようなものをゲットして友人にウケ狙いで押し付けることです。

2度目のデートは、私の家の近くのショッピングモールで待ち合わせをしたのですが、そのまま3階のゲームセンターへ向かい、彼を半ば強引にゲームへ誘い、私の「いつもの状態」を共有してもらうことにしました。

なにせ前回までは、初対面ということもあり、お互いに真面目キャラになっていたので彼との話が盛り上がらないのです。

いつまで表面上の話をしていればいいのだろう?
この人は何を言えば笑うんだろう?
彼は「家で静かに熱帯魚を眺めるのが好き」と言っていたけれど、私はワイワイ賑やかに楽しいことが好き・・・。
意外に相性が合うのか、それともこのままドン引きされてしまうかを見極めたかったのです。

彼と共にゲームを小1時間ほど楽しみ、別れました。

帰宅してすぐ、一応「今日はありがとうございました」という旨をメールで送信しました。

彼からも「こちらこそ、ありがとうございました」という返事が返ってきましたが、次回の約束もなかったし、このまま自然消滅かな、と感じました。

実際、その後お互いに二度と連絡をすることはありませんでした。

それ以外の男性との連絡

その後、同時進行で3人の男性と携帯メールでコンタクトを取ったりしていましたが、どれも長くは続かず、会うまでには至りませんでした。

どれも男性側から、私のプロフィールを見てコンタクト希望をしてくれたものです。

しかし支店に行きその男性たちの写真を見ては、「はぁ・・・」とため息をつきました。

けれど、「いや、もしかしたらきちんと連絡を取り合えは、意外に相性が合うかも。
このまま『NG』『NG』で拒否しまくっても、高額な月会費がなんだか勿体無い」と思い、なんとなくメールを続けたりしました。

しかし心からやり取りを楽しめていないことが文面に表れていたのか、どれもやはり短命でした。

会ったこともない、話したこともない状態で、なおかつガチガチの固いメールを送り合ったところで、お互いに楽しくもないのは当たり前だなと今になって思います。

この状態から普通に会えるまでの仲になるのは、やはり相性しかないのかなとも感じています。

何となくメールが続いて、そのやり取りも苦ではない相手であれば、やはり相性が良いのだと思います。

そういった相手を見つけるには、やはりダメもとで数をこなすしかありません。

退会まで

入会から10ヶ月経ち、実際に会った男性は先の1名だけです。

あとは、プロフィールだけ見てそれ以上深入りする気にはなれなかったり、顔写真からどうしても拒絶してしまうような男性ばかりでした。

毎月郵送で送られてくる、私へのコンタクト希望の異性のプロフィールの数々も、10ヶ月も経過するころには2~3通まで減少しました。

そのため、何のために高額な会費を払っているのか分からなくなり、退会しました。

退会の連絡

退会するときは、電話1本で済みました。

休会の選択もあると言われましたが、退会しますとはっきり伝えました。

しつこい引き止めはなく、
「なぜ退会するのか」
「プランを上げればまた新しい活動ができますよ」
「休会の選択もありますよ」
などの選択肢の紹介は多少ありましたが、強引ではありませんでした。

振り返って思うこと

結婚相談所は比較するべき

友人の紹介という安易な理由で、何も考えずに自宅から遠い大宮支店の一番安いプランへ入会したことを後悔しています。

そもそも結婚相談所はツヴァイ以外にも多数あります。

そしてどのどれもが、特徴やシステムが違います。

もっと自分に合ったプランで、最適な活動ができる相談所を選べば良かったと思っています。

これから結婚相談所への入会を考える人がいたら、まずは「比較」することをお勧めしたいです。

もちろんツヴァイのシステムが合うかたも大勢いらっしゃると思います。
ただ、私には遠方すぎました。

また顔写真も、自宅で簡単に閲覧できる会社を選べば良かったと思っています。

どれも無知から来る、自分の責任です。

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【参考】ツヴァイについて詳しくはこちら
 ⇒結婚相談所のトップ12社比較と最適診断チャート

その後

ツヴァイを退会してから、「もっと一気に異性の顔とプロフィールを見たい!結婚相談所は、そのような意味で効率が悪い!」と思い、婚活サイトに登録しました。
もちろん大手企業が運営している健全なサイトです。

そこで約半年程度の活動を続け、知り合った男性と交際し、その後結婚し、今に至ります。

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プロフィールは鵜呑みにしない

ただ・・・、旦那がそのサイトに掲載していた当時のプロフィールには、
「塗装会社に勤務しています。いつか自分で塗装の会社を持つのが夢です」
と書いてありました。

私は腹黒くも「このまま交際すれば、いつか私は社長夫人に」という魂胆でコンタクトを取っていたのです.

しかし後々になって「あれは、ただ本当の意味での『夢』を書いただけ。起業のやりかたも分からないし、別に今のままでいいやと思っている」と言われたことがショックでした。

プロフィールなんて、ある意味「嘘」も、ただの「夢」もまるで本当かのように何とでも書けるのです。全てを鵜呑みにしないよう、ご注意くださいませ・・・。

私の経験を参考にしながら、ご自身に最適な結婚相談所を選んでくださいね。

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