Know the Rules
1995年にアメリカで発行され、ベストセラーになった恋愛のハウツー本があります。

『THE RULES—理想の男性と結婚するための35の法則』(エレン・ファイン(Ellen Fein), シェリー・シュナイダー(Sherrie Schneider) 著、田村 明子 訳)です。

この本は、シリーズ化され、その後も、続編が何冊も出版されました。

婚活女性の間では伝説化している本

実は、婚活をしている女性の間では、いまでも、この本に従って婚活を進めている女性が大勢います。婚活女性の間では、伝説のハウツー本となっています。

ここには、独身女性が『理想の男性』と結婚するための方法が詳しく書かれています。

とても、極端な内容なので、この本を読んだ人の、感想はそれぞれ違うと思います。「とても、参考になって、目から鱗が落ちた」という人もいれば、「アメリカで書かれた本が日本人に当てはまるわけない」という人もいます。

でも、結婚前の女性が意識しておくべきことは、確かにこの本の中に書かれていると思います。その内容を一部ご紹介したいと思います。

女性の『自尊心』を大切にする

『ルールズ』で、一番すばらしいと思う点は、女性の自尊心を大事にすることを勧めている点です。

自尊心というと、「プライド」というイメージを持たれるかもしれませんが、この本では、「あなたを大切にする」という定義で書かれています。

大事なのは「あなたを尊重すること」! あなたを大事にしてこそ、相手に大事にされるのです。

特に、日本人女性は自分を犠牲にして男性に尽くしてしまうことが多いですよね。でも、結婚前の女性はそれをしてしまうと、男性から愛されないというのが『ルールズ』の法則なのです。

男性の『狩猟本能』を重視する

なぜなら、男性には男性特有の『狩猟本能』があるからです。男性は「逃げるもの」「理解できないもの」「得られないもの」を得ようと頑張ります。

そして、『ルールズ』では、この男性の狩猟本能を、とても大事にしています。

「いかにして、男性の狩猟本能をかきたててあげるか。それがあなたのすべきことである」という考え方です。

具体的な内容をご紹介すると

  • 電話はあなたからかけないで、相手にかけさせる
  • でも、電話はあなたから会話を終える
  • デートの最後も、あなたから終わりを告げる
  • 頻繁に会うことを了承しない
  • デートの都合は、あなたに合わせてもらう
  • つねに清い交際を継続させる
  • リーダーシップは男性側にとらせる

これは、男性側からするとちょっとつらいかもしれませんね。特に、いまの草食系男子にこれをやると、男性側はすぐにくじけてしまいそうな気もします。

自分を大切にすることが大事

主導権をとる女性イメージ
でもこれはある意味、女性が自分を大事にするということになります。つねに、主導権はあなたが取る。相手の言いなりにはならないということです。

そうされてこそ、男性の狩猟本能はかきたてられます。なかなか、手に入らないあなたを得ようと必死になります。

もちろん、これは相手があなたに対してある程度好意を持っているという前提でのことです。でも、たとえ相手があなたに好意を持っていたとしても、あなたが簡単に相手の言いなりになると、男性にとってのあなたの価値は下がります。
(こちらも参考に⇒男があなたに夢中になり、結婚して幸せにしたくなる方法とは

男性は、思い通りにならないあなたに価値を見出す

なぜなら、男性は苦労して手に入れたものを大事にするからです。男性にとって、なかなか手に入らず思い通りにならないあなたこそ価値があるのです。

長い間おつきあいをしたのに結局結婚してもらえず、気が付けば彼はほかに若い子を見つけてさっさと結婚してしまったという話がありませんか?

これは、女性側が男性に対して、思い通りにさせてしまった結果だと言えます。自分の言いなりになる女性を男性は軽く扱います。

「都合のいい女」にならないために

そしてその女性は、男性にとって「都合のいい女」となるのです。これは、男性にとっては本当に都合がいいでしょうが、女性の側からすると悲劇です。

相手の言いなりになって、尽くしたあげく、別れを告げられるのですから・・・。

そして、実は男性側もその「都合のいい女」とつきあっていても、しあわせとは感じていません。なぜなら、それは男性にとって価値のある女性ではないからです。だから結婚にまでいたらないのです。
(こちらも参考に⇒「都合のいい女」より「大切にされる女」になりませんか

ルールズを実行する上で注意する点

ただ、ルールズのこういう点は素晴らしいのですが、100%ルールズを実行するというのは、ある意味マナーに欠けます。

たとえば、ルールズでは「すべて男性におごらせてこそ、女性は男性のプライドを保たせてあげられる」というようなことが書いてあります。

でも日本では実際問題として、「男性におごってもらって当たり前」と思っている女性に男性は、魅力を感じません。たとえ、おごってくれるとしても、お財布を出すふりくらいはするべきです。ほかにも、すこし極端な例があるので、その点は注意しましょう。

『ルールズ』では、「自分の都合のいい部分だけ取り出して実行してはいけない」というルールがあります。でも、逆に全部実行していたら、男性側も、ちょっと辟易してしまうでしょう。

その点は、自分の良識の範囲で取り入れつつ、参考にするといいと思います。

結婚後は男性を立てる

最後に、ルールズのもうひとつのいい点をあげると、ルールズでは、結婚後は逆に男性を立てることを勧めています。結婚前と立場を逆転させるのです。そうやって、男性のプライドを大事にすることによって自分も大切にしてもらえ、男性側も素敵な男性になっていくという論理です。

これも、かなり参考になると思います。実際、幸せな結婚生活を送っている女性はこういうタイプの女性が多いのです。

100%実行することはお勧めできませんが、かなり、いいヒントをくれる『ルールズ』。よかったら、一度、読んでみてください。

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