婚活失敗まっしぐら女子、7つのダメパターン

ダメパターンのイメージ
婚活に失敗する女子には典型的なパターンがあります。

1,条件先行、現実無視婚活型

ダメな女子のイメージ
結婚相手に求める条件が厳しすぎて、なかなか結婚相手候補に巡り会えないケースです。

このうち3点でもあてはまれば、あなたは『条件先行、現実無視婚活型』かもしれません。

  • 国立大卒か有名私立大卒、年収は最低でも600万円、上場企業勤務か公務員
  • 実家は資産家、でも同居は不可
  • 長男はいや
  • 年齢は5歳差まで
  • 身長は175cm以上、細マッチョ
  • 煙草は吸わない、酒もほどほどに
  • コミュニケーション力がある

もしあなたが、かなりの美人、20代、家柄学歴自信あり、相手は10歳年上までOK、であれば可能かもしれません。(それでもかなり探すのは大変ですが、、、)

それ以外の普通の女子であれば、現在の婚活市場でこの様な男性を見つけることは難しいでしょう。

そんな男はいない?

この様な男性は、そもそも非常に少ないのです。例えば、

  • 独身男性で年収600万円以上は20代で2%、30代でも5.8%しかいません。
  • 長男でない人は、25%しかいません。
  • 身長175cm以上の人は31%しかいません。デブを除くと約25%

例えば、この3つの条件を満たす男性は、単純に計算して
5.8% × 25% × 25% = 0.36%
つまり、276人に1人しか居ません。

さらに、この条件を満たしていても全ての人にあなたが出会えるわけではありません。現在交際している女性がいなくて、結婚願望があり、婚活している人でないと出会えないのです。婚活市場に居る可能性はおそらく500人に1人程度の割合だと推測できます。

ネット婚活で登録者数10万人のサービスで探したとしましょう。登録者の内、男性が半分の5万人、この内500人に1人だと、条件を満たした男性は100人くらいしか居ません。この100人の男性に女性5万人が殺到するのです。あなたはライバルに勝てるでしょうか。

では、どうすればいいの?

では、あなたはどうすれば良いのでしょうか。条件をまずは広げて出会いの機会を増やすことをおすすめします。年収については、こちらを参考にして下さい。(⇒結婚相手に求める理想の年収と現実はこんなことに、、

ひとつひとつの条件を広げることで、可能性が大きく広がります。

年収は共働きでカバーできます。今後出世して増えるかもしれません。親との同居でも、2世帯住宅なら良いのでは無いでしょうか。年齢差が10歳くらいならなんとか許容範囲ではないですか。煙草は結婚してから禁煙すれば良いのでは。お酒も酒乱でなければ許容できませんか。デブでもダイエットの意思があれば良いですね。身長はあなたより5cm高ければ良いとしませんか。

条件が先行してしまうと、出会いの機会が減ってしまいます。良い人と出会うと、あんがい条件へのこだわりも無くなってしまうものです。あなたももしこのタイプだと思うのなら、とりあえず条件の緩和を検討してみてはいかがでしょうか。

2,永遠のモテ期、挽回型

永遠のモテ期女性イメージ
結婚相談をされる女性の中には、昔とてもモテた経験をした方が居ます。主にアラフォー(30代後半〜40代)でお洒落、見た目も美人、なかなかの男性遍歴という方です。この様な方には例えばこの様な条件で探されている方がいます。『医者か弁護士、年齢は40代まで、再婚不可、家は資産家、、、』

年齢的にも周りが次々に結婚して、出遅れた感があり、出産も考えると焦っていることが分かります。また、遅くなったので妥協したと思われたくないプライドもあり、結婚負け組から結婚勝ち組への挽回を狙った高値男子との結婚を夢見ているのです。

前の章でも例に出しましたが、この様な独身男性は1000人に1人以下です。しかも相手の男性は20代の美しくて素敵な女性を探しています。挽回を狙う意欲は素晴らしいですが、結婚はそう簡単な話ではありません。相手の好みもありますし、さらに相手のご両親からすると、自慢の息子の嫁に出産年齢ギリギリの女性はかなりのマイナスイメージです。
(こちらも参考に⇒医者と結婚するために

では、どうすればいいの?

いろいろな考え方があると思います。例えば、再婚の男性でも良いのでは無いでしょうか。また、年齢差15歳までは許容するなど。周りへのプライドや見栄を考えると厳しいかもしれませんが、いつまでも昔のモテ期を引きずっても自分が苦しくなってしまうだけです。ゆるやかにでも自分の価値観を広げてみてもよいのではないでしょうか。

お医者さんでも、再婚で50代であれば意外と出会えるかもしれません。お医者さんでなくても、ある程度しっかり稼いでいる会社員で良いかもしれません。周りの目を一旦忘れて、一人でゆっくり考えてみるのも良いかもしれません。また、結婚相談所などでカウンセリングを受けると、いろいろなヒントが得られるかもしれません。

3,永遠のお嬢さん、生活力欠陥型

永遠のお嬢さんイメージ
30代女子で未だに実家に親と同居している女性のうち、約半数がこのタイプだと思われます。箱入り娘として大切に育てられ、お嬢様としておっとりと毎日過ごしてきました。すでに30歳を過ぎて、年齢からますますおっとりして鈍感になります。

まわりからよく『〇〇さんはお嬢さんだから、、』といわれる人。要注意です。これは20代前半までは褒め言葉かもしれませんが、30代でこれをいわれるということは、世間知らずで生活力が無いと指摘されていると考えて下さい。

普段の食事の用意、洗濯、掃除、スーパーの買物、毎日の家事が出来ますか?
電気、ガス、水道、光熱費の相場は分かりますか?
クリーニング店の相場は分かりますか?
保険やローン、家計のイメージは湧きますか?

男性は、結婚相手に最低限の生活力(家事の能力)と経済観念(家計を把握する能力)を求めます。男性は一人暮らしの比率が多く、逆にこれらのことを実体験で知っているひとが多いのです。この様な男性が、永遠のお嬢さんと会話すると、この人で大丈夫か不安になってしまいます。20代前半ならこれから勉強すればよいと思われます。しかし、30歳を過ぎてもこれでは、なかなかこれから勉強すれば良いとは思ってもらえません。

やっかいなのは、母親がこれを意図的にしている場合です。歳を取ってくると、娘が他所に行ってしまうのが寂しいものです。自分の元からいなくなると、自分の生きがいややりがいが無くなるため、いつまでも自分のもとに娘を置きたい母親が多いのも現実です。だから、婚活にも後ろ向きだったりします。『そんな男はやめたほうがいい』などと、男性に難くせをつける母親の場合は、きちんと話をして結婚に理解してもらいましょう。

では、どうすればいいの?

一番確実なのは、家を出て一人暮らしをすることです。親の世話にならないで、完全に家を離れることです。

これが難しい場合は、すこしずつでも家事を自分でして、生活力をつけていきましょう。なにより、30歳を過ぎて親に家事をしてもらっていることは恥ずかしいということを自覚しましょう。家事なんて、その気になれば大して難しくありません。さらに、母親に教えてもらえることは、一人暮らしよりもずっと有利です。一ヶ月であらゆる家事をマスターすることも可能です。

家計についても、興味を持てば本を一冊読むだけで要点は分かります。大切なのは自覚して改善する意欲です。このタイプはその気になれば、簡単に解決できます。

4,コミュニケーション力欠如、自分話大好き型

よく話す女性イメージ
このタイプは自覚することが難しいのが難点です。話をしていると、自分のことが話したくてたまらなくなり、いつのまにか自分の事ばかり話しているタイプです。わりと外見に自信がある女性に多く、男性は外見で付き合い始めるもだんだんうるさくなって別れるということが多いです。男性にはそれなりにモテたが、付き合っても長続きしない。まして結婚まで発展しない。そんな女子は一度よく考えてみてください。

会話は『話すが2割、聞くが8割』

人間はコミュニケーションが最終的な目標だといわれます。

どんなに偉くなってお金持ちになっても、実のあるコミュニケーションがとれない、楽しい思いができない、もしそうだとしたらどんなに虚しい人生だとおもいませんか。そうですよね、すべての前向きな努力、すべての欲というのは、実のあるコミュニケーションがとりたいというところに行き着くんじゃないでしょうか。
出典:なぜこの人と話すとらくになるのか 吉田尚記(日本放送アナウンサー)

つまり楽しいコミュニケーションがとれない人とは、人生を共に生きたいという感情が湧いてこないのです。

では、どの様なコミュニケーションが理想なのでしょうか。それは『聞くが2割、話すが8割』ということです。コミュニケーションで大切なのは、『コミュニケーションの場に、本当に自分のことを考えてくれている人が居る』ということなのです。『自分大好き』なのは、相手からすればどうでもいいことなのです。重要なのは相手にとって興味があるかないかということです。

人間は自分の話をしている時が一番楽しいのです。その話をどんどん広げていける質問力。そして本当に興味を持って聞くということが大切です。

コミュニケーションを勉強するなら、本屋に行けば良い本がたくさんあります。おすすめは、
『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』 吉田尚記著
『気のきいたひとことがパッと出てくる「おもしろい人」の会話の公式』吉田照幸著
ほかいろいろあります。

自覚して少し注意するだけで、コミュニケーションの問題は治すことが出来ます。

5,女子会愚痴好き、他力本願型

女子会イメージ
「ねえ、こんど転勤してきた〇〇って独身みたいよ。」
「あれダメでしょう。芸人の〇〇みたいじゃん。生理的に受け付けないよー。」
「いえてるー(笑)、ほんとろくな男子いないねー。」
「ほんと、うちらって救われないねー、いい男いないかなー」

女子会楽しいですね。抜け駆けは許さない、救われない環境でいい人が周りにいない、愚痴の尽きない会話が女子会の恋話定番です。それも楽しいので良いのですが、本当にそのままの人生で良いのですか?

では、どうすればいいの?

身の回りに良い男性が居ないのなら、迷わず婚活すべきです。友人の紹介を待ってもなかなか紹介してくれないのなら、婚活パーティーでもなんでも参加しましょう。出会いがあれば、チャンスが広がります。

自ら動かないで愚痴を言うのも楽しいですが、結婚を優先して考えるのなら、女子会とは距離を置くのも良いのではないでしょうか。

少し行動するだけで、可能性はグッと広がるものです。婚活するのは意外と簡単。素敵な男性も思ったより多く居ますよ。

6,昭和の理想、良妻賢母再現型

良妻賢母イメージ
これは自分の家庭を再現することを目標にしている真面目な女性です。自分の母親に家庭円満の秘訣を教えてもらい、これをそのまま鵜呑みにしているのです。

時代は変わっています。昔は普通だった専業主婦は、徐々に減っています。女性も働く時代に変わっています。また、男性も終身雇用、年功序列の会社員ばかりではありません。35年の住宅ローンで家を買うのが普通ではなくなってきているのです。

昔の安定した会社員の男性、家庭で社会を知らない専業主婦、郊外のマイホームにマイカー、2人の子供、こんな家庭を夢見ていると、相手の男性が実は少ないことに気付きません。「条件先行、現実無視婚活型」でも書きましたが、年収600万円以上の独身男性は5%も居ません。

今の結婚スタイルについて、セミナーやカウセリングで勉強してみてもよいかもしれません。いろいろな気付きがあれば、結婚について考える良いきっかけになります。

7,真面目でスキなし、鉄壁の守備型

スキの無い女性イメージ
真面目で一生懸命、傷つくのが恐くて他人に本心を明かさない、この様なスキのない女子は男性と交際が発展しません。感情表現に乏しい、会話やファッションも無難を意識している、そんな人は要注意です。

「読書がすきなんですか?」 「ええ、まあ、、、」
「いい天気ですね」 「そうですね。、、、」

これでは、会話が楽しくありません。

人間は一緒に居て居心地が良い人を求めます。人生のパートナーとして、自分を受けいれてくれる、あたたかい関係を築ける。そんな相手が求められます。そのためには、積極的に心を開いて、寛容に受け入れることが大切です。

では、どうすればいいの?

まず、笑顔を絶やさないことです。これが一番簡単で即効性があります。男性は、笑顔で女性に話されると「自分を受け入れてくれた」と思います。

次に、感情を素直に表現することです。嬉しい、楽しい、怒った、悲しい、緊張している。感情を素直に表現することで、隙の無さが一気に大逆転して、逆に身近に感じられます。

最後に、コミュニケーション力を磨くことです。本心では積極的にコミュニケーションをとりたいけれど、どうすればよいのか分からない。そんな場合は、すこし勉強するだけで一気に上達します。

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