結婚相談所で婚活し、幸せな結婚をされた女性達のリアルな婚活体験談をまとめました。
婚活イメージ

【体験談1】結婚相談所を利用してよかった 

(platinumさん:30代女性)

色々試した結果、結婚相談所へ

私は4年前に大手の結婚相談所に入会しました。
女性の多い職場で働いていたので、なかなか良い出会いに恵まれることがなかったからです。

それ以前には、友達に誘われて合コンに参加したり、婚活パーティーに参加してみたりしたこともありました。
しかし何度か参加するうちに、こうした場は自分にあまり合っていないと思うようになったのです。

短時間に多くの人と会う場面では、自分を積極的にアピールしたり、進んで異性に話しかけたりすることが大切なのでしょう。
でも私にはそれが苦手だったからです。

ちょうど友人に大手の結婚相談所を利用していた人がいて、すすめられたこともあり、私も入会に踏み切ったのでした。

結婚相談所を選ぶ際に。友人は大手結婚相談所の無料カウンセリングを4社受けて、今の結婚相談所を選んだとのこと。

私は友人の話を聞いて、友人と同じ結婚相談所を選びました。

結婚相談所は安心できた

審査のイメージ

入会時の審査で安心

結婚相談所を利用するにあたってまず驚いたのが、入会審査の厳しさです。

男性側はちゃんと仕事に就き、収入を得ていることが入会条件。
収入を証明する書類の提出が義務付けられているそうです。

身元の怪しい人は入会できないので、信頼できると思います。

女性の場合は、そこまで審査が厳しくありませんでした。

細かい条件まで分かって安心

入会時には、細かい条件まで自分のプロフィールに登録します。

  • 年齢
  • 職業
  • 学歴
  • 体型
  • 趣味

ここまではもちろん、さらに

  • 自分の親との同居を希望するかしないか
  • 相手の家に入ることができるかどうか

などまで記入します。

また、自分が結婚相手に臨む条件を提示できるので、その条件に合致した相手を毎月何人か紹介してもらえる仕組みになっているのです。

こうした結婚相談所を利用せず普通に交際が始まる場合は、家族構成や学歴、収入などは、最初のうちはよく分からないことも多いと思いますし、実際ちょっと聞きにくかったりすると思います。

でも結婚相談所では、初めからお互いの素性が公開されているので、その点は安心してお付き合いをすることができると思います。

現在の夫と知り合う

初めてのデートイメージ
私も、こうしたプロフィールのやり取りを通して、お互いに気になった方と、お会いしてみました。

大人数で会うのとは違って、一対一でお会いするので、相手の方とじっくりお話ができますし、私には合っていたと思います。

私は結局8人の方とお会いしました。

現在の夫も、この結婚相談所で知り合いました。
初めて会ったときに、ピンとくるものを感じました。
初めて会ってから、4か月後には婚約、半年後には入籍していました。

結婚相談所を利用する人は、初めから結婚の意思があるので、いざ交際が始まるとゴールインまでの道のりは長くないような気がします。


結婚相談所に申し込んで結婚するまでの大きな流れはこちら

  1. 一括資料請求などで結婚相談所の資料を取り寄せる
  2. よさそうな結婚相談所をいくつか選び無料カウンセリングを受ける。
  3. 無料カウンセリングで一番良かった結婚相談所を選び申し込む。
  4. 入会申し込み手続き(証明書類の提出と入会金等の振込)
  5. 初回のカウンセリング(この後、定期的にカウンセリングがあるかは相談所による)
  6. 月1〜2回お相手の紹介があり、気になる人がいれば申し込む。
    自分でも会員専用サイトでお相手を探して申し込む。
    会員限定のパーティーでも出会いがある。
    相手から申し込みがあるとYesかNoで返事する。
  7. お互いがOKであれば、ホテルのラウンジなどでお見合い。
  8. お見合い後にもう一度会いたいかを結婚相談所に伝える
  9. お互いOKであれば交際開始(並行交際)
  10. 相性が合いそうなら本交際開始。結婚相談所は休会に。
  11. 婚約したら結婚相談所を退会。
  12. 結婚!!

結婚相談所に興味があるなら、まずは資料を取り寄せることが第一歩。
どこの結婚相談所を選べばよいか分からないなら一括資料請求が便利です。
資料は無地の封筒で届くので、家族にも遠慮不要です
こちらから申込できます。
結婚相談所の一括資料請求(無料)

【体験談2】婚活写真には投資しましょう

 (ともえさん:30代女性)
深呼吸する女性イメージ
結婚相談所で出会って結婚するカップルはとても増えてきているそうです。

私もその一人ですが、特にそれを隠すこともなく聞かれたら素直に答えています。
婚活も出会いの縁の一つだと思うからです。

写真は超重要!

プロの写真撮影イメージ
結婚相談所カウンセラーさんの勧めもあり、私はプロフィール写真をプロに撮ってもらいました。
メイクもしてもらい、出来上がりはとても満足いくものでした。

人は見た目が9割という人もいます。
特にネット上の写真やプロフィールで判断するのに、顔写真はとても大事なもの。

全身写真も撮るので、服装は無難なものが正解だそうです。

無難な服装で万人受けする様に

私は普段スキニーパンツを好んで履いていますが、婚活写真にはやや不向き。
撮影当日の服装は、白のふわりとしたカットソーにベージュの柔らか素材のスカートを着ていきました。

結婚相談所のカウンセラーさんに、服のチョイスもばっちりだと褒めてもらえました。(笑)

個性を前面に押し出すのも良いと思いますが、万人受けする方が興味をもってくれる人が増える=自分の選択肢が増えることになると思います。

男性も女性も、相手に会ってみたいかどうかを写真の見た目で決めてしまうのは、ある程度仕方ないこと。

他に気をつけたこと

収入は少なめに

私は大企業の総合職で割と収入はありました。
一般企業勤務の男性では、私のほうが収入が多いということもあります。

男のプライドとして、自分より稼ぎの多い女性はイメージとして良くないかと思い、相談所へ提出した給与明細は、残業をほとんどしなかった給料の少ない月のものを提出しました。

そこから、年収を単純計算して年収額が表示されていたので、実際より少し少なめになっていました。

プロフィール紹介のうち、許容範囲の誤差と見てもらえる程度に

  • 体重は少な目
  • 身長も少な目
  • 年収も少な目

とあえて低く見積もって提出しました。

関西出身を希望

また、相手を選ぶときは相手の出身地を注目していました。
私自身が西の人間なので、味付けの濃い関東の食事に合わせたくなかったので、西の出身の方限定と決めていました。

結果は…

結局のところ、たまたま条件ぴったりの人がふらりと現れ、たった一人だけ連絡をとって会ってみたのが、今の主人です。

喧嘩もたくさんしますが、それでも出会えてよかったと思っています。
たまたま婚活で知り合いましたが、普通の恋愛結婚と同じです。
赤ちゃんと母

plutinumさん、ともえさんの利用された結婚相談所は大手結婚相談所でも「データマッチング型」といわれるタイプです。

データマッチング型の結婚相談所のトップ2社は、

各社、会員数は3万人〜4万人と大手ならではの規模。
その会員の中から、お互いの希望する条件(データ)が合う人を紹介する(マッチングする)システムです。

各社とも、一部上場企業や公務員組合の福利厚生として提携しており、会員の男性にもこれらの会社員や公務員が多くいます。

詳しくはこちらを参考に⇒結婚相談所(データマッチング型)のトップ3社

【注目】データマッチング型結婚相談所のメリットはそのままに、ネットに特化することで費用が一般的な結婚相談所の1/10!という結婚相談所が登場しました。
2016年7月にスタートしたエン・ジャパンの「エン婚活」です。

詳しくはこちら
エン婚活のメリットと注意点まとめ

【体験談3】幸せな結婚を具体的にイメージできる!

(みなみちさん:30代女性)
幸せな二人

最初はイメージが無かった

婚活で一番大切なのは、幸せな結婚を具体的にイメージすることだとわたしは思います。

婚活をしているときは、当然のことですが、つい早く結婚することを意識しすぎ、焦ってしまうと思います。

ですが、それでは幸せな結婚から遠ざかることに。
だれかれ構わずに手当たり次第出会いを広げて婚活していると、なんだか焦りオーラが出てしまいます。
そうなると、逆に婚期が遅れることにも繋がりかねません。

とはいっても、わたしも婚活をしているときは、最初は幸せな結婚を具体的にイメージしてやっていたわけではありません。

とにかく結婚したいという気持ちが強く焦っていました。

婚活サイトや街コンなどの出会いの場で出会った方々と、(言い方は悪いのですが)手当たり次第うまくいくようにと焦っていました。

友達の結婚式で考えが変わった

結婚式のイメージ
私の意識が変わったのは、友人の結婚式です。

何度か友人の結婚式に参加するうちに、本当に幸せな結婚をしたいと思うようになったのです。

また知り合い同士が結婚して、お祝いで新居にお邪魔したり、友達が旦那様を紹介してくれたり。
幸せな夫婦を目の当たりしていくうちに、さらに気持ちは固まりました。

焦る必要はないから、幸せな結婚がしたい。
そう思うようになり、具体的にどんな結婚生活がしたいのかイメージするようになりました。

何をイメージしたか

考える女性
まず、家が遠く無理してお会いしていた方とは縁を切りました。
わたしは実家に住んでいたので、できれば家が近い人が良かったのです。

そして、具体的に幸せな結婚とはなにかを考えたときに浮かんだことは…

  • お金は人並みには稼いでほしい
  • けれど、お金や肩書きが全てではない
  • 自分や家族を大切にしてくれる人がいい

と思いました。

結婚してから住む場所についても考えました。
わたしは転勤族で苦労している友人を見ていたので、転勤のない生活が良いと感じていました。
なので、転勤がある職業の方や地方出身でいずれ戻ろうと考えている方も理想とは違うと気付いたのです。

金銭的な価値観もとても大切です。
もし良い条件の方がいたとしても、金銭感覚が違ったら諦めようと思いました。

そのように、具体的に自分が結婚した時に幸せになれる人と出会いたいと強く願い、具体的にどんな結婚がしたいのかを考えました。

その条件の人と出会うには

条件がイメージできたら、その条件の人とどうやったら出会えるか考えました。

色々悩みましたが結婚相談所を利用することにしました。
条件にぴったりの人だけに絞って出会えるからです。

結婚相談所では自分のイメージを伝えると、近い条件の人が毎月紹介されます。

なかなかピッタリの人はいませんでした。
毎月新しく入会される方もいるので、何ヶ月か待つ覚悟はしていました。

そうしたら、不思議と紹介してもらった方が、わたしの具体的な結婚生活のイメージとぴったりだったのです。
あんなに慌てていたのが嘘のように、迷うこと無く結婚を決意できました。

あれもこれも条件を絞り過ぎると良くないといわれます。
でも幸せな結婚のイメージを具体的に持つことが、とても大切だったと、わたしは思います。
幸せな夫婦

【体験談4】結婚できたのは奇跡

(りりさん:40代女性)

33才、バツイチ、子無し

33才バツイチ子なし、6年前に結婚相談所に登録しました。

人見知りの私は、パーティやサイトで初対面の人に、競合相手のいる中でアピールしたり仲良くなったりする自身がなかったからです。

相談所ではアドバイザーさんが担当してくれて、いろいろ相談に乗ってくれるので私にピッタリだと思いました。

私の希望条件は、

  • 歳は3つ下~8つ上まで
  • 年収は私と同じかそれ以上
  • 身長は160センチ以上180センチ未満
  • 体重は90キロ以下

宗教・喫煙・趣味・親と同居の有無などなど、細かく指定する事もできたのですが、ヒットしなくなるので、ゆるくしたつもりでした。

結果は

初デートイメージ
9人とお会いして、5人とお付き合いして、結婚に至りました。

主人は歳はかなり下で、年収は私より100万円も少なかったです。
条件に合ったのは身長と体重くらいしかありませんでした。

写真を見た時から、顔がタイプでした。
次に電話で、声も話し方も素敵でした。
次に会ってみて写真通りの好みのタイプでした。

会った時は、入会後1年半も経過していたのに対し、彼は入会後数か月でした。

アドバイザーさんから聞いていましたが、入会後半年間は出会いが多いのですが、それを過ぎるとさっぱり減ってしまいます。

はっきりいって焦っていました。

合うか合わないかの素早く見極める必要があったので、会話の中で結婚に関する理想を聞き出したり語るようにしていました。

彼はデートの行き先や価値観を、一生懸命私に合わせようとしてくれていました。
それがうれしく、私も彼に合わせたいと思うようになりました。

付き合って2か月のころプロポーズをしてくれました。
2人そろって退会しました。
幸せな二人のイメージ

いろいろ大変でしたが、今は順調

お互い親には内緒で入会していたので、共通の友人が居るとごまかしました。

彼の父親は結婚に反対しました。
私がかなり年上だからか、バツイチだからか…
2か月かけて彼が説得してしぶしぶ承諾し、顔合わせになりました。

結婚後は何故かとてもかわいがってくれていて、毎年私の誕生日には食事に誘ってくれたり、高級家電を買ってくれたりします。

気になっていた彼の収入ですが、出会って4年経った今、私の年収を上回っています。

年収が多くても貯蓄ができない人は危険ですし、年収が少なくても貯蓄ができて、昇給する人ならなんの問題もありません。

結果が出なければ、自分のこだわりを見直す事も必要なのかもしれません。

【体験談5】幸せな結婚とは何か

(マナさん:40代女性)

40代の婚活

私は40代になってから、初めて結婚をしました。
なぜこの年齢になるまでしなかったのかと言えば、なかなかこれだと言えるお相手に巡り会えなかったからです。

もちろん結婚する前までは何人かの方とお付き合いをしてきました。

20代の頃は幸せな結婚に憧れていました。
当時大好きだった彼と絶対結婚をしたいと思っていて、何才になったら結婚しようねと、約束をしていました。

苦い経験で学んだ

親の問題
ところがいざ結婚となるとお金や親の問題が出てきました。

その彼自身は、公務員で安定していて良かったのです。
問題は実家でした。
彼の実家は借家で、父親が定職に就いておらず、母親がパートで家計をやりくりしているような家庭だったのです。

しかも借家を引き払って中古の家を買うとかで、その家の借金を彼が支払うと言う話しになっていました。
結婚したらその家のローンの支払いや、更には両親に仕送りまですると話してきました。

これには愕然としてしまいました。
いくら大好きだからと言っても、あまりにも先の見通しが悪すぎます。
2人で再三話し合った結果、結局別れることになりました。

このあまりにも苦い経験から、幸せな結婚って、単純に好きと言う気持ちだけでは成り立たないと思うようになりました。

結婚相手だけでなく、その親の生活も安定していることが、自分達の幸せにも繋がるし、大いに影響があることを学びました。

婚活でピンときた

その後も、何人かとお付き合いをしましたが上手く行くことはありませんでした。

そこで考えたのが、婚活です。

今まで主観的な選択をして全て失敗してきたので、冷静な第三者の意見を参考にしながら、結婚相手を見つけようと思いました。
    
結婚相談所へ入会して、自分なりの条件を提示しつつ、アドバイザーの方から何人か見合う人を紹介されました。

その中で一人の方と会ってみたら、人柄も良いし、実家も安定しているようで、何より、お見合いの時にこの人となら幸せな結婚が出来ると、ピンと来ました。

その人が今の主人です。

今考えると、日頃から結婚相手の具体的イメージを持つことが大切だったと思います。
かつ、自分の直感に従えば、幸せな結婚は必ずできると思います。
堅実な二人のイメージ

りりさん、マナさんの利用された結婚相談所は大手結婚相談所でも「コンシェルジュ型」といわれるタイプです。

具体的には

が定番。

各社、担当のアドバイザー(コンシェルジュ)があなたの婚活をしっかりサポートしてくれるシステム。
カウンセリングであなたの隠れた魅力や思いを引き出してくれるため、高い成婚率を誇ります。
その分、費用も高くなります。

詳しくはこちらを参考に⇒結婚相談所(コンシェルジュ型)の特徴と定番3社の徹底分析

【体験談6】こんな私だって結婚できたのだから

(ユリさん:30代女性)

異性が苦手

 
私は同性愛者ではないのですが、異性が苦手です。
それは両親との関係によるものなのかもしれません。

私の父親は仕事が不規則でしたし、一人の時間が必要な人だったので、ほとんど関わりがありませんでした。
その代わり母親はとても温かい人でしたので、母親がこの上なく好きで好きで仕方がありませんでした。

そんな偏った家庭環境で育ったせいかもしれません。
年相応になっても異性と距離を縮めて付き合う事がどうしても出来ませんでした。

でも子供が欲しい

赤ちゃんイメージ
でも25歳頃から急にどうしても子供が欲しくなりました。
理屈ではなく本能的欲求からです。

ですが、結婚せずに子供を授かるのはほぼ不可能です。
そこで真剣に結婚に向けて努力を始めました。

手始めに友達に紹介して貰うように頼みました。
何人か紹介されて会ったりもしましたが、どの人も嫌悪感を拭う事は出来ませんでした。

そして母親のツテなどでお見合いもしました。
経済的には好条件の人でしたが、相手にそもそも結婚願望が無いように思われました。

次に抵抗はありましたが小さな結婚相談所にも入会しました。
でも、いちいちお見合いの時に、相談所の方から、「こういう受け答えをして下さい」「スカートを履いてきて下さい」など忠告を受け、プライドが許されず直ぐに退会しました。

結婚を一度はあきらめたが…

それらの経験から、「私は結婚できない人間だ」と思い込み仕事に打ち込む事に決めました。
幸い定年まで勤め続けられる安定した職業に就いていましたし。

でも、どこかで「結婚して子供が欲しい」という願望は捨てきれていなかったようで、占いのお店を見かけたらちょこちょこ「結婚できるかどうか」占って貰ってはいました。

すると「男性のマイナスな部分に目を瞑りプラスな部分に目を向けてみて下さい。あなただってマイナスとプラスがありますよ」と言われたのです。

 確かに友達の中でも、彼氏が絶えない友達というのは、悪い意味ではなく「単純な人」が多いという事に気が付きました。

考えを変えた

自分を解き放つ女性のイメージ
 「いちいち細かい事にこだわっていたら、どれだけ探しても嫌悪感を感じないで済む男性なんていないんだ」
「女性と男性は元来違う生き物なので理解し合えなくて当然。マシと思える人に出会えたら、そこからはマイナスな部分は絶対に見ないようしよう」
と決意しました。

 そうしたら自然とストライクゾーンが広がっていき、彼氏もできて、結婚もできました。

なので、こんなに個性の強い私だって結婚して母親になれたのだから、世の中の女性は誰でもその気になれば結婚できると私は思っています。

その個性やこだわりは結婚してから再び発揮し、旦那さんに徐々に理解して貰ったらいいのです。
うちはそれで何とか家族を続けています。

ユリさんは一度、小さな結婚相談所に入られましたが、すぐに辞められています。

小さな相談所は全国に1万社以上あります。
各社が「日本結婚相談所連盟」という会員数5.6万人のシステムに加盟しているため、出会いの数は平等です。

しかし小さな結婚相談所は、システムがしっかりしていないため、担当する人の能力次第で実績にも差があります。

成婚実績が0件という結婚相談所もあれば、カリスマ仲人が驚異的な実績を上げている結婚相談所もあり、その実力には大きな差があります。

もし小規模な結婚相談所に入会する場合は、入会前に実績や評判を確認した方が良いでしょう。
小規模でも評判のよい結婚相談所は数多くあります。

例えばハッピーカムカム(東京)では、小規模ながら18年間で成婚数1,400組と優れた実績をあげています。

詳しい実績や情報が分からない場合は、大手の結婚相談所の方が間違いはありません。


あなたもこんな幸せな結婚をしてみませんか?

結婚にダイレクトにつながる出会いは、やはり大手結婚相談所が一番確実。

ただし大手結婚相談所はサービスがしっかりしている分、費用が高くなります。
先ずは資料を請求して、良さそうな会社数社に無料カウンセリングを申し込んでみましょう。

しっかり話を聞き比べると、あなたに合った会社が自然と分かります。カウンセラーさんとの相性もあります。

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あなたが本気で行動すれば、きっとお相手との出会いが待っています。この記事を読んで頂いたのも何かのご縁、あなたの幸せを心よりお祈りしております。

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